ロバート・ボッシュ財団のプログラム

Tastatur 画像を拡大 (© colourbox) ユーロサイエンス・オープン・フォーラム2010

ロバート・ボッシュ財団は、日本の科学ジャーナリスト10名を対象に、トリノ(イタリア)で開かれるユーロサイエンス・オープン・フォーラム2010への参加を支援するフェローシップを提
供いたします。当フェローシップは、日本−イタリア間の航空運賃(一往復分/エコノミークラス)および会議開催中のホテル滞在費を含む参加費用の総額を2.350ユーロまで負担します。

詳細 (PDF)

申し込み用紙 (Word)

ユーロサイエンス・オープン・フォーラム
ユーロサイエンス・オープン・フォーラム(Euroscience Open Forum:ESOF)とは、科学の分野を網羅するヨーロッパおよび国際的な業績を発表する機会のほか、開かれたフォーラムの形をとることで、科学に関わるさまざまなテーマをディスカッションするのにふさわしい場を提供する試みです。ESOFでは、研究者や科学者はもちろんのこと、一般市民の方々にも参加をあおぎ、互いの意見を交換したり、地球上の科学技術の発達が目下抱える課題や達成された成果についてディスカッションする公開討論の場が提供されています。当フォーラムの主要な発起者に数えられるロバート・ボッシュ財団は、潤沢な資金援助のほかにも、他のさまざまな手段を用いてESOF2010の開催を広く支援しています。今回のフォーラムはイタリアのトリノで、2010年7月2日〜7日に開催されます。当フォーラムについての詳細は以下のサイトでご覧いただけます。
ESOF2010に参加することで、ヨーロピアン・リサーチにおける最新の研究成果を目の当たりにすることができます。また、フォーラムは、第一線で活躍するヨーロッパの科学者や科学政策の立案者、さらにはジャーナリストに直接会い、ジャーナリストとしてのキャリアに欠かせない専門家によるネットワークを築く恰好の機会ともなります。さらに、ロバート・ボッシュ財団では、科学ジャーナリストとしてヨーロッパで何年も研鑽を積み、ヨーロッパのサイエンス・コミュニティーおよびメディアに精通した人物をアドバイザーとして提供する予定です。

ユーロサイエンス・オープン・フォーラム

上記以外にも、ロバート・ボッシュ財団には様々なプログラムがあります。

☆ 日独ヤングリーダーズ・フォーラム

☆ 日本人ジャーナリスト欧州招聘事業


ロバート・ボッシュ財団とは・・・
1964年に設立されたロバート・ボッシュ財団は、ドイツ国内でも有数の私立財団です。当財団は、ボッシュ・グループの創業者であるロバート・ボッシュ (1861年−1942年)によって行なわれた奉仕活動や社会貢献活動を引き継ぐものです。また、非営利団体で、ボッシュ・グループの経営戦略とは一線を 画しています。当財団は、社会や健康、国際理解、および教育分野における科学研究の支援に重点を置いています。シュツットガルトには、公共ヘルスケアおよ び研究に関連する3つの施設が置かれています。ロバート・ボッシュ財団は、社会と科学の間の対話を多岐にわたる活動を通じて促進することを目標に掲げてい ます。その活動の中には、ジャーナリストのための研修プログラムや、科学と社会の関係をテーマにしたワークショップシリーズ、および科学ジャーナリストを 対象とした研究助成金が含まれます。今回のESOFフェローシップは、テーマ的な視野を広げ、国際的な科学の世界をそれぞれの国の人々にとって身近なもの にする手段を科学ジャーナリストの方々に提供するものであると言えるでしょう。