プレス発表 2009年7月1日

「ベルリンの壁崩壊及びドイツ再統一」記念巡回展

1989年11月9日 国境開放 − ブランデンブルク門付近の壁の上で大歓声 画像を拡大 ブランデンブルク門付近のベルリンの壁の上で、歓声をあげる人々。1989年11月9日夕刻、ドイツ社会主義統一党政治局員ギュンター・シャボウスキーが、東ドイツのドイツ連邦共和国(西ドイツ)及び西ベルリンとの全ての国境は 東ドイツ市民に対して開放されると伝えた。その結果、数時間後には東ベルリンの何千人もの人々が街の西部分に押し寄せ、 東西ドイツはお祭りのように友好的に結ばれた。 (© dpa - Bildarchiv) 20年前、ドイツとヨーロッパは世界的な意味を持つ歴史的な出来事を体験しました。28年間の分断を経て1989119日にベルリンの壁が崩れ、何百万人ものドイツ人がまたひとつになりました。

大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館は「ドイツ再統一」をテーマに巡回展を開催します。これには二つの展覧会があり、ひとつ目はパネル展「平和革命から再統一へ」、もうひとつが写真展「ベルリンの壁崩壊から20年」です。

「旧東独社会主義統一党による独裁体制を検証するための連邦基金」によるパネル展「平和革命から再統一へ」は東ドイツの平和革命および民主化のプロセスを描いた20枚のパネルで構成されています。写真展「ベルリンの壁崩壊から20年」は大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館の製作で、9枚の情報パネルと当時を写した41枚の貴重な写真から成っています。この展覧会では歴史の概要及びベルリンの壁にまつわる事実やデータを写真と共に展示します。中高生を主な対象者としていますが、それ以上の年齢層の方々にも楽しめるものとなっています。

また、これらの展覧会の一部では、ベルリンの街を写した3Dの巨大な航空写真も展示されることとなっています。

これまでに決まっている開催地は下記の通りです。

開催地

主催者

開催時期

パネル

写真

3D

同志社大学今出川図書館/京都 (学内関係者のみ)

同左

76日〜30

米子コンベンションセンター/鳥取

米子日独協会

86日〜814

熊本市交流会館

財団法人熊本市国際交流振興事業団

91日〜13

アイパル香川

香川日独協会

915日〜23

大阪市役所市民ロビー

大阪日独協会

928日〜109

西田幾多郎記念哲学館/石川

かほく市教育委員会生涯学習課

1014日〜114

三重大学附属図書館

同左

116日〜15

ホテルグランヴェール岐山/岐阜

岐阜日独協会

1118日〜27

鳴門市ドイツ館/徳島

同左

121日〜14

山口県立山口図書館

山口日独協会

1216日〜26

奈良県立図書情報館

奈良県立図書情報館

216日〜28

佐世保市博物館島瀬美術センター/長崎

同左

3

開催地により展示内容が異なり、上記のリストで○印のついたものが展示されます。(変更・追加の可能性あり)